一番刺激的だった痴漢体験です

再生 10878回
人気朗読ボイス
掲示板 人気投稿

朗読文

痴漢には興味あったんですけど、少し怖い気がしていました。
そんな私が指マンされてしまった経験をお話しします。
その日も生理前で朝からモンモンとしていました。
普段ならそんな服装はしないのですが、ミニスカートに生脚の格好をし、準急で、一度停車駅があるものの約20分は満員になる、いつもより少し早い電車に乗ったんです。
一番窓側の端に乗り込むとすぐにお尻の当たりに手の甲があたりました。
で、心なしかすりすりしていたので痴漢だ!と確信しました。
私は少し足を開いて手の甲におしりを押し付けました。
すると向こうもわかったのか、直ぐに大胆に太腿からパンティをさすり、パンティの上からおまんこの部分に指をすりすりしはじめたんです。
私はすでに濡れ濡れでしたから痴漢さんにもわかったはずです。
いきなりパンティがずりさげられました。(ちょっと、協力しました)
そしておまんこの溝を指がいったりきたりしてまずクリトリスが刺激されました。
クリトリスをつままれたり軽く引っぱられたりもしました。
恥ずかしさと気持ちいいのとで顔が真っ赤になっているのが自分でもわかり、ずっと顔をあげられません。
そのうちにとうとうおまんこに指が入ってきました。
最初は1本の指でゆっくり出し入れをしていました。次にその指は2本になり、おまんこをかき回すように段々激しくクリトリスにも刺激が届くようなものに変わりました。
おまんこは凄くびしょびしょでしたので、音がまわりに聞こえてしまいそうだし気もちよくて声が出てしまいそうだし、膝もがくがくして立っているのがやっとでした。
さりげなく胸に自分の手を持って行って自分でもんだりしてしまいました。それほど気持ちよかったのです。
そのときです。
太腿の間に太い物が当たったんです。
精液をかけられたらまずい!と思いました。で、直ぐに私は手を無理に下に持っていき、それを払おうとしたんです。
そしたらびっくりしました。それはちゃんとコンドームがかぶさっているみたいだったんです。
用意してたのか、最初から着けて電車に乗ったのかしりませんが、私は抵抗をやめました。
で、逆にその太いものをおまんこに導いてあげました。が、いれる事はできませんでした。
そうしたら痴漢さん、私のお尻の穴にぬるぬるを塗りたくっておちんちんを当てがってゆっくり侵入してこようとしたんです!
私にはそれは経験ないし、びっくりして、少し痛かったのでお尻を振って嫌、嫌をしようとしたんですけれど、すでにおちんちんの先っぽが中に入ってしまっていて、動くと逆に痛いのでそれ以上は入ってこれないように少しお尻を引くようにしました。
そしたら痴漢さんはそれ以上は入ってこないで、入り口付近を小さくピストンしながらクリトリスとおまんこに指で刺激を与えてくれました。
凄く気持ちがよかった。。。小さなエクスタシーに達してしまい、思わず身震いしちゃいました。
今から思うと見ず知らずの人に身を任せてしまったことは怖かったなと思います。
いい人でよかった。最後はちゃんとパンティも上げてくれたし。
でも、お尻はもう嫌です。

コメント

まだコメントはありません

コメントを書く



朗読詳細

一番刺激的だった痴漢体験です
カテゴリ
タグ
性別
公開日 2016年06月02日 18:00
掲示板 この掲示板は終了いたしました。