母さんの下着

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朗読文

母は40代だけど、すごく綺麗です。
最近、リハビリセンターのようなところにパート
に行ってます。今までと違って、勤務時間が不規則なので、
僕一人になる時間が多くなってきたのです。
兄妹は僕を入れて3人ですが、それぞれ部活や塾で
一緒の時間はあまりありません。

前から、母のことが好きで好きでたまりませんでした。
母の下着に興味を持ったのは、小5の時です。
庭に干してある、母のパンティとブラジャーを手にして
何回オナニーしたことでしょう。ブラジャーを口にくわえ、
母を想いながら、彼女のパンティの中にザーメンを吐き出しました。

それから6年たった1ヶ月前。野球部の部活から帰ってきて、いつものように
物干し竿から母のパンティとブラジャーを手にし、両親の寝室に
行きました。オナニーは、いつも両親のベッドの上でするのです。
ドアを開け、ベッドに近づいた僕の目に、かぜで早退した母の姿が入ってきたのです。ドアを開ける音に目が覚め、母はこっちを見ていました。
「何持ってるの!」
「か、母さん・・・」
僕は、母の下着を持ったまま立ちつくしました。
しかも、ブリーフから勃起したペニスを晒しだしたままの格好で。
母も、僕もお互いにびっくりしました。僕は、そのまま
1階へ駆け下りましたが、開き直って母のところへ還りました。
「母さん」
話しかけても、布団を掛けたまま返事をしません。
思い切って、布団を剥ぎ取りました。
「・・・・・」
横を向いて泣いている母。柔らかい曲線のお尻が、パジャマの中に見えます。
「俺、母さんが好きで好きでたまんないだ!」
たまらず、母に被さっていきました。
「やめなさいっ!」
泣きながら抵抗しますが、僕の力に押さえ込まれます。
その後のことは、皆さんの想像にお任せしますが、
その通りだと思います。後悔はしていません。

母は、僕が母の下着でオナニーをしていたことを
薄々感じていたそうです。今では、父や兄妹に見つからないように
一週間に2~3回位SEXしてます。まるで、僕に犯されるのを
待っているみたいです。朝食の時の、僕を見る母の目が卑猥で、ペニスが
起ちっぱなしです。今は、二人とも幸せです。

この朗読は近親相姦 禁断の世界に投稿された体験談です。

コメント

  • 母ちゃんと仲がよかったばかりに

    小学四年生の時、僕にもそんな時期はあった。それは母ちゃんと二人でドッグショーの見物していた。実はうちで飼っていたブルドッグを出展するのが目的だった。ドッグショーが開かれた場所は結構粗末なところで、何と水がはられていないプールの中が会場になっていたからだ。あの頃の事を思い出すと、興奮して自慰をしてしまうのだ。言い換えると、あの頃の母ちゃんの服装の事が今でも記憶となって頭の中にやきついて離れない。白いブラウスに、水色のプリッツスカート、そして、白いソックスとローヒールをはき。そんな母ちゃんの姿を見た時、凄くムラムラした気持ちになった。なぜならば、母ちゃんの脚が色っぽくて、美しく見えたからだ。僕と母ちゃんの間の距離は殆んどなかった。こっちの目はずっと彼女の脚の方へ向いたままだった。こっちの目から見れば、母ちゃんの脚が浅黒い肌色に見えた。ナイロンのガーターストッキング独特の色だと認識したからだ。母ちゃんが身動きした時、揺れ動く水色のプリッツスカートに深い興味を覚えた。それがきっかけで、母ちゃんのスカートの中を覗き込んでやろうと思うようにもなり。そして、隙を狙いながら、何の躊躇いなく後ろからしゃがみながら、水色のプリッツスカートの中を覗き込むと。薄暗い空間のような隙間の中から何か白い物が見えたのだ。言うまでもなく、パンツが見えた。僕といつも仲のいい母ちゃんが下着としてはいている白いパンツが見えたのだ。母ちゃんの白いパンツをスカートの中を通して見た時、その中が薄暗くてはっきりとは見えなかったけど、殆んど緩んだ感じではなく、結構ふっくらした見え具合だった。僕は何気なしに思った。「ああ、母ちゃんはちゃんと、白いパンツをはいているんだなあ。」純綿製の白いパンツの表面から膨らみとなって浮き出ているように見えるお尻とアソコつまり性器が印象的だった。特に性器の膨らみが目立っていたような気がした。まだ、僕が自慰を経験する前の時期だったけど、あの時自分のオチンチンが立っていたかどうかはっきり覚えてはいないけど、多分母ちゃんの白いパンツを見て、オチンチンが立っていたのかもしれない。あの時の白い色彩がたまらなかった。純綿独特の色というよりも、乳白色の色彩に近い感じがした。母ちゃんは岡山県倉敷という所の田舎で生まれ育った。そんな母ちゃんがはいていた水色のプリッツスカートから白いパンツが見えたと思うと、今でも凄く興奮してきて、自慰をしていると、多量の精液が流れ出るのを感じる。今頃そんな事を投稿するのは思わしくはないかもしれないが、もし母ちゃんと何回もセックスしていたとしたら。間違いなく、母ちゃんは妊娠して、僕の子をお腹の中にいたかも。たとえ相手が母ちゃんだとしても、セックスすれば、僕と母ちゃんの間に赤ちゃんができるはずだろう。

    2018年12月1日03:15 渡辺素士
  • 母ちゃんのスカートの中を覗き込みながらパンツを見てから、二ヶ月がすぎた時の事

    それは十二月の寒い日の事。ある日、母ちゃんと二人で買い物へ出かけることになった。再び母ちゃんのスカートに白いソックス姿を目にする事ができた。母ちゃんは防寒のために薄茶色のオーバーコートを着た。オーバーコートの中にかくれて見えないスカートの下からはみ出しているかのように見える脚が凄く美しく見えてならなかった。そこで、興味本位に彼女の脚のほうへ目を向けていると、濃い肌色のストッキングにシワがよっている事に気付いた。丁度、右脚の脛にシワがよっているのである。なぜ濃い肌色のストッキングにシワがよっていたのか分かっていた。母ちゃんが何回もストッキングをはき続けていたために、ナイロンの素材が弾力を失ない、伸びてしまっていたからだ。それがかえって、母ちゃんの脚がより色っぽくて、美しく見えた。母ちゃんがシワよせ状態の濃い肌色のストッキングと白いソックスをはいていると思うと、以前と比べてよりムラムラした気持ちになり。おまけにオチンチンが立ってしまっていた。そして、初めて母ちゃんに打ち明けた。「母ちゃん。」「何。」「母ちゃんがはいている濃い肌色のストッキングがシワよせになっているのを見ていると、オチンチンが立つんだよ。」すると母ちゃんは苦笑いしながら僕に言った。「何嫌らしい事を言うの。」それから、あの時、ドッグショーを見物している時、スカートの中を覗き込みながらパンツを見た事も母ちゃんに打ち明けた。「それに、二人で一緒にドッグショーを見物している時、母ちゃんの水色のプリッツスカートの中を覗き込みながらパンツを見ていたんだよ。母ちゃんの白いパンツをこの目で見たんだよ。」すると母ちゃんは再び苦笑いしながら言った。「なんでそんな嫌らしい事をしたの。ほんまに嫌らしいわ。スカートの中を覗き込みながら女のパンツなんか見たりして、凄く気持ち悪い。嫌らしい、エッチ、どスケベエ。」「なんで母ちゃんのパンツを見てはいけないの。」「アホ、男がそんな事をするもんじゃないの。ほんまに嫌らしいわ。」母ちゃんにそんな事を言われて、しまいに恥ずかしい気持ちになってしまい。

    2019年7月2日01:19 名無し
  • 始めて母ちゃんに性的いたずらをした

    美しい桜が満開する春が来た時の事。二人で買い物へ出かける事となり。久しぶりに母ちゃんは白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装に着替えていた。それに、濃い赤みを帯びた濃い肌色のパンティーストッキングをはき。それから、畳の上にドンと腰を下ろすと。そのスカートの中からパンティーストッキングの縫い目の線とともに白いパンツが見えた。母ちゃんはスカートの中から白いパンツを覗かせながら白いソックスをはく。白いソックスをはき終えても、パンツが見えたままの状態だった。股と股の間に食い込んでいるように、アソコつまり性器の所からふっくらした感じで見えている白いパンツ。いわゆる母ちゃんの性器パンチラ。そして、母ちゃんのそばに寄ると、スカートの中に手を突っ込みながらナイロンにおおわれたパンツの表面からアソコつまり性器をきつく押さえつけるように触ると。「アホッ。」母ちゃんの腹に力を入れた低めの怒鳴り声が響いた。再び母ちゃんの口が開くと。「あたしのスカートの中に手を入れながら、どこを触っているの。ほんまに嫌らしい、エッチ。気持ち悪い。」触った時、どんな感触だったのか。それはグリグリした硬い感触だった。初めて母ちゃんのアソコつまり性器に触ったのだ。

    2019年7月12日22:53 渡辺素士

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公開日 2016年04月25日 18:00
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