もうつきあい始めて4年
お互い家庭があり・・。
彼女との出会いは、PTA
まぁ~よくある話です。
初めは、そんな気なんて僕はさらさら無かったのですが・・
いろんな話しているうちに、
だんだん親密になっていきました。
そう言えば、みんなの忘年会で、一次会を終え、彼女達とわかれ、
別の方々と二次会に行く羽目になりました
すると彼女から携帯に電話があり・・今からすぐに会えないか? との事
「もう少しすると行くよ」といった。
約束通り、待ち合わせ場所までいくと
彼女は、よいに任せて、僕の車に乗ってきました
どこかつれていってぇ~ と、後部席からいうので
まぁ~喫茶店でも・・て言うつもりだったが
いきなり、キスして。 と
僕もまんざら悪い気もしてなくて
二人で静かな堤防へと車を走らせました。
そして、そっと彼女の唇へ、
何度も何度もキスを
そして、僕の手が彼女の胸へと・・
とってもやさしい胸、柔らかい感触が手のひらを通じて全身へ、
そのとき、もうお○んちんが、大きくなってしまった
彼女は、ゆっくりと僕のズボンのファスナーをおろそうとしたので
「今度ゆっくりふたりで、逢おう、もう今夜は遅いので・・かえろう」と
いいました。
で、彼女は、すこし僕のものを、いとおしくさすっただけで
やめました
本当は、もっとさわって欲しかったのですが、
そして、その明くる日彼女にあいました
彼女は他の方と(昨夜一緒に飲んでいた人)いっしょだったので
ぼくに「昨夜は、ちゃんとまっすぐかえった? 変な女性につかまらなかっ
た?」とほほえみを浮かべて話しかけてきました
それから、約束の日をむかえ
二人でホテルへと・・
二人とも、一線を越えるのが少し怖かったが・・
彼女の中にぼくのものが入っていきました。
彼女は、もう主人とは何年もsexはしていないようで
あそこの中のしまり具合でもわかりました
はじめは、なかなかぬれてこなかったので少し困りましたが・・
少しなかにはいると・・とってもよかった。
すごくよかった。
彼女ももだえ、小さく耳共で、「ごめんなさい、少し声がでちゃうか
も・・」と
そんなことからもう4年。
いまだに彼女の身体を忘れることができず
本気であいしてしまってもう4年
今では、からだも、ふたり息がぴったりという感じさえ・・。
こうして、彼女との情事をかいていると
また、彼女としたくなってきた。
朗読文
この朗読は知り合いの人妻に投稿された体験談です。
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