オナ声朗読

体験談を読みながら喘ぎます!
こちらの音声は、女性が「官能小説を読みながらオナニーをする」というシチュエーションです。 「男性の体験談」と「女性の体験談」を読み興奮した女性の音声となります。
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皆様からのご要望がありましたらシリーズ化をと検討しております。 この作品についてのご意見・ご感想を頂けますと幸いです。 また、こういった作品を作って欲しいなどのご要望がありましたら、是非コメントをお願い致します。
男性の体験談「ヌレヌレの女子高生」
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私は、女子中高生専門なんですがこの前の帰りにも獲物を探して 電車を2本ほど見送ったあとにそろそろ3本目も発車近くになり、やはり 試験休みかなぁと思っていると、発車寸前に一番混んだ車両に乗り込む コギャル発見。すかさず一緒に乗り込んで約10分間のお楽しみタイムです。 ちょっと内田有紀似の小柄な娘と抱き合うようにして、発車ベルとともに 何とか乗り込む。 発車寸前に乗り込んだため、かなり無理な体制にも関わらず、正面をキープ 右手はすでに生太ももをキープ。しばらく様子を見るが、抵抗の様子無し。 傾いた体を立て直すフリをして、一気に右手をスカートの中へ滑り込ませて、 パンティーの上から陰毛の辺りに中指を置いてここでもう1度反応をチェック。 やはり、抵抗しないのでそのまま中指をもう少し奥へ・・・クリトリスの辺り を重点的に攻めまくり、親指と中指でパンティーをつまみ手前に引っ張って パンティーの脇に隙間を作り、中指を進入。膣の方へ指を這わすと「ヌルッ」 した感触。何度やってもこの「ヌルッ」とした感触の瞬間は興奮します。 膣の辺りのヌルヌルを中指ですくって、クリトリスに重点攻撃すると完全に うつむいてしまい無抵抗状態です。 ここまでくれば、あせる必要もないので1度手を抜いて今度はパンティーの 上から思いっきり手を突っ込んで手の平で足を広げるように指示すると 素直に足を開きます。愛液を使ってクリ攻めを続けていると、駅に到着。 乗り換えるようなので、後をつけると俺と同じ方角で上手い具合に急行です。 その娘はまた混む所に乗るので、さっきと同じ抱き合うようにして乗り込み 今度はギンギンに堅くなったチン*を出して、先っぽをその娘にこすりつける とヌルヌルしたチン*汁がでてくるのが自分でもわかります。 このままでは、いってしまいそうなのでチン*をしまい右手で又クリ攻めです。 向き合った状態で、その娘は完全にうつむいているので左手の中指をその娘の 唇にそっとあてがうと、やわらかくて気持ちいいのです。 さて、次ぎの駅についてしまいここからは大分すいてしまうのでもう無理です。 その娘は降りたので、俺も降りて後をつけます。 周りに人が居ない時を待って、「よく痴漢に会うの?」って聞いてみると 「だって、多いんだもん(痴漢が)」と答えになってない返事。 耳元で「さっきのつづきしようよ」と言いながら、匂いを嗅ぐと女子高生特有 の甘酸っぱいいい匂いがします。返事をしない彼女に「この辺に公園ないの?」 と聞くと「その先にある」と小さな通りの方をあごで指します。 小さな公園があったので入り、そのまま公衆便所の個室に2人で入ると鍵を 締めたと同時にガマン出来ない俺は彼女を抱きしめてディープキス。 右手をスカートの中に入れて、パンティーを膝ま下ろしてアソコに中指を挿入 して、みるとさっきのまんまヌルヌルでクチュクチュと音を立ててます。 パンティーを脱がせて、アソコにあたる部分を表に出してみるとものすごいシミ です。それを彼女に確認させてからその部分を目の前で舐めるとちょっとおびえた ような、恥ずかしい顔をします。 その娘のカバンと自分のカバンをフックに掛けて、ブラウスのボタンをはずし ブラジャーを押し上げて殆ど裸の彼女を舐めまくり、俺もチン*を出して 彼女の太ももにこすり付けます。 もう爆発寸前の俺は彼女のスカートでチン*をくるんで、もの凄い速さで しごいて彼女のスカートの内側に全部出し、それを太ももに塗りたくりました。 服を整えて、トイレを出て「毎朝何時頃の電車に乗るの?」と聞くと 「かすれた声で7時半くらい」というので、今度は朝、待ち伏せしようと 思います。
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女性の体験談「二人に・・・前から・・・」
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電車内に押し込まれるように乗車した。奥のドアまで押しやられる。 男性二人に半身ずつ重なるようにして、私は車内に落ち着いた。 ほどなくして私のアソコを包むように手が覆い被さった。どちらの手かわからない。 荷物を抱えていた私は抵抗するにも手を下ろせないでいた。 ただ恥ずかしさに俯くしかなかった。 ゆっくり円を書くように手が動く。その動きにあわせてスカートも捲くれあがっていく。 いやだ・・・やめて、やめて!そう頭の中で繰り返した。 素足に車内の生暖かい風があたる。私の足の間に男性が膝を割り込ませてきた。 閉じようにも電車の揺れを利用しての行為だ。抵抗なんてないに等しかった。 太ももに手が這わされる。寒気がするほどいやだった。 手が下着に到達した。腰をひくように逃れようにも下着をひっぱるようにして逃さない。 その時もうひとつの手が私の股の間に入ってきた。 下着の上からアソコのラインをいったりきたりと往復する。 時々突起を引っ掻くように刺激する。 下着が湿ってきた感じが私にもわかった。信じたくなかった。 痴漢をされて感じている。すごくショックだった。 左右少しずつ下着を下ろそうとしてきた。 私が抵抗してもぞもぞと動くとアソコに指が這わされる。 下着がちょっと下でくるくると丸まっている。アソコに直に指が届いてしまった。 指はアソコを押し開くように動く。 濡れているのを確かめるように私にわからせるように動いた。 そのたびに、くちゅ・・・にちゃ・・・と音が響く気がした。 どちらの指かわからない。アソコににゅるっと入ってきた。 声がでそうでさらに下を向いて耐えた。 指は遠慮なしに私の中を動き回った。 左右に広げるようにしてみたり、一ヶ所を重点的にこすってみたり・・・ ピストン運動というよりもかき回されていると言う感じだった。 もうひとつの指はクリを捕らえていた。 ぬめりを付け捏ねるように触り始めた。 指が動くたびにジンジンとした疼きが下半身に広がってゆく。 腰が触ってほしいと動いてしまう。 頭ではイヤだとやめてほしいと思っていても、体はゆらゆらと刺激に反応した。 クリへの刺激と中の刺激がぴったり合う瞬間がある。その時は体中に快感が走る。 思わず仰け反ってしまいそうになる。 快感にどんどん逆らえなくなった。膝がぶるぶると震え出した。 指の動きひとつに腰がはねる。ビクッと震える感覚が短くなってきた。 絶頂を意識するともう体の反応に抵抗することなどできなくなってしまった。 意識はアソコだけ、指の動きだけに集中される。 気が付けば触られやすいように腰を前に突き出していた。 どんどん指の動きが速くなる。頭にかすみがかってすべてが白く光ったように感じだ。 体中から力が抜けてゆく。まわりに人がいなければ崩れ落ちていたと思う。 それほどの快感だった。 駅に着く前に絶頂に達していた。でも指は動かされていた。 いったことは二人にもわかっていただろう。それでもゆっくり動いていた。
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